※刈り上げアシメスタイル×ハイトーンカラー※
府中でハイトーンカラーと
※Stylist H.shimoguchi※
”普通に飽きたら!アシメスタイル×ハイトーンカラー”
今回のお客様は普通のスタイルに飽きたというのでアシメスタイル×ハイトーンカラーを施術する事になりました。
ツーセクションのアンダー(下部)は左はフロント部分から右側はサイドからバックにかけて思いっきり刈り上げています。(写真では隠れていますが)
トップ(上部)は左側をマッシュっぽく短くカット。右側は前下がりのショートボブ。
カラーは、ワンブリーチ後アディクシーカラーでシルバーとゴールドを入れました。(オリンピックtokyo2020を意識?)
個性的なスタイルですがツーセクションでカットする事で毛量の調整が出来、左右非対称(アシンメトリー)にする事で輪郭をカバーする事が出来ます。
※(今回はアンダー(下部)の部分を思いっきり刈り上げましたが、髪質や毛流によって長さの調整をします。)
普通に飽きた皆さん、いつもと違うスタイルを一緒に探しませんか?
nonoの特徴
美容師の腕が試されるnonoのカット
nonoではお客様に似合うヘアスタイルを提供する上でまず第一にスタイルのベースになる”カットが一番大事”!だと思っています。
まずシャンプーのあと、ウエットカットでスタイルのベースをつくります。その後にドライカットです。
ドライカットは、自然な状態に乾かしてカットする技法でボリューム感や髪の癖、生え癖、毛流などを目で確認、指先で感じながらカットしていきます。同じスタイルでも人それぞれ頭の形や髪質が違います。細かくカットしていくためお時間が少々かかりますが手入れがしやすいナチュラルで綺麗なフォルムのスタイルに仕上がります。
お客様の個性を尊重するnonoのカット
悪いところを隠すだけではなく、良い点を活かしながらカットをいたします。ご自身の髪やお顔のパーツの好きな部分はどこですか。「お似合いになる」ヘアスタイルは、良いところを更に際立たせることも含まれています。お悩みだけに目を向けるのではなく、お客様がお持ちの魅力にも注目をしております。
お悩みを解消する方法はたくさんございます
「おでこが広い」や「後頭部の形が悪い」など、長年お持ちのコンプレックスはございませんか。まるで骨格が変わったかのように見える技術で目立たなくできます。自然に隠して気にならなくなると毎日の気分も明るくなります。少しでもコンプレックスを減らして楽しくお過ごしいただけるように、お手伝いをいたします。